ホームページの作り方では、ウィンドウ上のフレームを分割する仕切線は、作る側の意図やデザインの視点から、表示/非表示を選択できます。
非表示を利用するとトリッキーな表現が可能になります。
ホームページフレームの背景を同一色などにすると、最初にWebぺ一ジを表示させたときは、フレームが使われているか認識できませんので、ユーザは単一のHTMLページだと思います。
その後、ナビゲーションを使いメニューをクリックしていくと、ページの一部だけ表示が変わるのです。
つまり何もない部分に写真が表示されたりするので、意外性のある表示を実現できるのです。
ホームページ作成ソフト無料のフォームのプルダウンメニューとボタンを、JavaScriptで制御することで「ジャンプメニュー」と呼ばれるナビゲーションにすることができます。