いったん株価が持ち直した

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このところの円高(というよりドル安)でそうとう日本の株価も苦しかったですが、実質GDPの上方修正や、追加経済対策で少し持ち直した感がありますね。

でも最近の下げの要因はやっぱりアメリカ経済とドル不安、中国のバブル崩壊への警戒ですね。日本だけの問題ではないし、世界を見渡せば日本はまだ良いほうかもしれません。

だから円そのものが買われるわけですが、株価が下がるのが困りモノですね。でも企業の中にはこれだけ円高が続くと、さすがに円高対策のビジネスモデルも作ってくるでしょう。それは将来必要なことです。

本来の水準とか基準なんて市場には関係ないわけで、輸出企業も文句ばかり・・嘆いてばかりでは何も始まりません。

直近ではやっぱり民主党の代表選ですね。しかし小沢さんが総理になったとしてもバラマキをするような気が・・

思い切って2003年あたりのような金融緩和をして円キャリー取引などを復活させないと、日本株は厳しいでしょうね・・

渋谷高雄の株式投資大百科

貸惜対照表は、ある時点での株式銘柄の財政状況(資産と負債の額)を表し、バランス・シートともいいます。

貸惜対照表は左右にわかれていて、右側に負債を、左に資産を記載します。そして、この左右の資産の合計と負債の合計は必ず一致します。

これは、右側の負債の部に記載されている株主から調達した資本金や、その他から(借入金や社債などの発行によって)調達した資金で、左側の資産の部に記載されている資産を購入した形になっているからです。

右側の負債の部には大きく分けると「流動負債」と「固定負債」があります。


やっぱり女性は自分のバスト貧乳が気になる

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女性だからやっぱり自分のバストの大きさ形とか貧乳は気になりますよね。
夏は特に薄着で、バストの大きさがバレちゃいます。

そういえば昨日テレビ番組でタレントの優木まおみちゃんが、自分の貧乳の悩みを打ち明けていました。皆さんの中にもそういう人がいるかもしれません。

でもネットサーフィンで面白いサイト見つけましたよ・・手術もしないでサプリメントも使わず、生活習慣や特別なマッサージ法で、しっかりバストアップできるそうです。

貧乳でお悩みのあなたも、このサイトで解決できるかもしれませんよ♪

大澤美樹の【バストアップラボ】

タンパク質は私たちのカラダの約18%を構成しています。

筋肉はもちろん、骨、血液、内臓、皮膚、バストアップなどの体組織をつくり、酵素やホルモンの材料となって生体の機能を調節、さらに抗体をつくって免疫系も支配するという、まさに生命活動の根源的役割を果たしています。

それもそのはず、プロテインとは、タンパク質を英語で表現したもので、その語源の「もっとも重要なもの」という意味のギリシャ語。

私たちは、毎日の食事からさまざまなタンパク質を摂取しています。

これが体内で胃酸や酵素により、アミノ酸、あるいはアミノ酸2・3分子が結びついたペプチドの形まで、分解(消化)され、腸から吸収されていきます。

そしてその後、体内で人間の遺伝子(DNA)の働きにより、〈体タンパク質〉へともう一度合成されます。これがつまりバストアップに直結します。

合成と言いますが、カラダのタンパク質は約20種類のアミノ酸からつくられています。そして、そのうち9種類(バリン、スレオチン、トリプトファン、フエニルアラニン、リジン、イソロイシン、ロイシン、メチオニン、ヒスチジン)は、体内で合成できません。

そのため、食事から直接摂取するしかなく、「必須アミノ酸」と呼ばれています。